1842年製エラール スクエアピアノ 修復ブログ
ピアノプラザ群馬様
2021年11月17日水曜日
ハンマー5
ハンマーシャンクをレールに取り付け、折れたシャンクや剥がれたハンマーヘッドを糊付けしました。
センターピンのガタやスティックは、フレンジに付いているビスで微調整できます。
弦合わせをしながら走り調整をしましたが、シャンクやハンマーヘッドが脆く(元々華奢な上に木が古くなり弱い)、温めて曲げたりすることは破損の危険があるため避けて、逆に走らせて弦に当たるようにするしかありませんでした。
この弦合わせには、かなりの時間がかかりました。
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